女性

コンプレックスの除去

頬を触る人

治療法によって費用も違う

時にセクシーな印象や可愛らしい見た目の印象を与える事もあるほくろですが、その反面、嫌な場所・気になる色や大きさで存在する事もあるほくろです。特に顔や首、手など常に外から見える場所に出来たほくろは、他人からの視線も集めやすくコンプレックスとなりやすいものです。そのような気になるほくろは美容整形外科にて除去する事が可能です。その治療方法にはいくつか種類があり、内容によって気になる費用の相場も異なります。例えば、イボや魚の目の除去治療も使われる液体窒素を用いた凍結療法の場合、1?2週間あけて複数回施術を受ける可能性がありますが、費用は千円から1万円程度と比較的安価です。また、美容整形外科や美容皮膚科などの専門クリニックにおいて現在一番多く利用されているのが炭酸ガスレーザーによる除去です。ほくろ全体を蒸発させて削り取る処置になります。1回あたりの処置が5分?10分程度の短さで、施術後すぐは穴が開いたようにも見えますが、1週間?10日ほどで皮膚が再生し、その後の跡は残りにくい治療方法です。炭酸ガスレーザーでの治療費の相場はおよそ2千円?4万円程度と言われています。これまではメスを使わない治療方法について見てきましたが、例えばほくろが大きい場合などはメスを使って切除する事が出来ます。これにはメスでほくろを完全除去し、糸で縫合する施術と、電気メスや高周波メスを使ってほくろそのものを切除する施術があります。前者の場合は5ミリ以上で盛り上がりもある、全体的に大きな物の除去に適しています。根深い部分までしっかり取り除けるので、術後のダウンタイムは他より長くなりますが、その分跡も残さず根治させる事が出来るのがメリットとなり、費用は9千円から3万円程です。後者はもう少し小さめのほくろ除去に適しており、費用は6千円から3万円程でさほど変わりありませんが、1回の施術が10分程度で終わる簡単さがメリットです。どの治療方法が適しているのかは、そのほくろの位置や大きさ、盛り上がりの有無によって異なります。費用も参考にしつつ、最良の治療方法については専門医にしっかり確認しましょう。